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2010/01/22[Fri]
ネタ >>
続々・チーム2年(ちょっと修正)
前回そして前々回から続くチーム2年妄想です。誰得かと思いきやもっとやっていいって言ってもらえたので……フヒヒ!そんな訳で今回はチーム2年がトーナメントで勝ち上がっていく過程と、その対戦相手についての妄想です。
最初はガッツンゴッツンぶつかってたチーム2年も、殴り合いの大喧嘩や海遊びイベント(本家)を経て、このころには幾つか作戦と呼べるものもできるようになっています。人は…成長できる生き物だから!トーナメントには各校の先輩連中もゴロゴロ参加してますが、不遜な2年はもちろん優勝を目指します。
トーナメント初戦の相手は忍足(侑)、忍足(謙)、宍戸、佐伯という面子のチームです。チーム名はけっこう考えたんですけど思い浮かばなかった……謙也のセンスで「シューティング★スター」とかつけるのかなとか思ったんですが、なんか侑士が止めそうだし。どなたか良い案ありましたら是非このチームに名前をつけてあげてください。
このトーナメントは基本としてそれぞれ好き勝手にチームを組んで良い(一部選手のみリーダーに任意指名)というルールなので、チーム2年以外にもこうした学校超越コンセプト不明チームが多々結成されています。このチーム忍足家(仮)については、最初「せっかくやし忍足家でやろか」と従兄弟二人が話してたところ、通りすがった宍戸と謙也が意気投合、更に通りすがったサエさんが「面白そうだね?」と入ってきて此方も意気投合、盛り上がったまま「ほなやろか!」と10分で結成されました。完全に謙也がノリで決めたので、侑士がちょっと蚊帳の外です。まぁ宍戸さんは同校だしサエさんも大人キャラなので、後々しっかり馴染むんですがね。基本は接点ないけど謙也と息が合いそうな二人を寄せてみました。他には甲斐くん凛くんとかも仲良くなれそうですが、風呂入ってたら急にこの二人がピコーンとなったんだから仕方ない。割りとバラバラな感じの4人ですが、一応共通するコンセプトとして「スピーディー」があります。なんとかのスピードスターに「攻めるん遅いわ」の侑士、テレポダッシュの宍戸と動体視力の佐伯が加わり、とにかく素早い俺達!というのを全面に押し出しています。ま、後付ですが。
ちなみにチーム2年のリアクションは、「大したことねぇだろ」「下剋上だ」「また騒いどるし……めんど」「あ、サエさん」と極めて淡白です。
で、さっそくダブルスの試合。チーム2年はダビデと財前の基本ペア、対するは侑士と謙也の従兄弟ダブルスです。だって、これがやりたかったんだから仕方ないよね?もう自分の欲求に素直にいきます。そして皆さんお気づきでしょうか、チーム2年でペアを組むダビデの本名と財前の名前……この二人、天根ヒカルと財前光のシャイニングダブルス。おんなじ名前! とは言っても名前で呼ばれることの少ない二人なんで、他は「へぇ」くらいのリアクションなんです。しかし謙也は財前を見るなり「なんやお前!名前おんなじやん!」と笑い崩れます。「…自分等の苗字も一緒やろ」と財前が冷めた目で見ても止まらない。謙也はこういった偶然の産物に対する笑いの沸点がやたらめったら低そうなイメージです。
この試合は侑士と財前の天才対決=技の潰し合いが発生するに加え、ダビデの長ラケットと謙也の脚力が縦横無尽にボールを拾いまくるので、1ゲームが地味に長引きます。今後の戦いを占う大事な初戦、技と技の応酬に会場は固唾をのみますが……スコアボードに並んだ「Oshitari」「Hikaru」の文字を見て、赤也が一言「なんかめんどくせー」。
こうしてゲームはジリジリと進んでいきますが、次第に2年ペアは押され気味、特に経験値で勝る侑士の技に苦戦します。「センスは認めるが、まだ惜しいわ」と丸眼鏡の奥からサラリと言われ、財前はギリッと奥歯を噛みます。財前にとっては謙也も侑士も負けたくない相手、しかしその焦りからミスが目立ち始めてしまいます。そんなパートナーの様子を前に、ここまで黙々と球を拾い続けてきたダビデがついに一発「スマッシュしまっしゅ!」
瞬時に冷めきった顔になる財前 コートに突き刺さるボール W忍足はラケットを振ろうとした姿勢のまま固まっています ……そして一言、「アホか!!!!」
そう、W忍足はどんなにくだらないダジャレにも「なんやそれ!」と声を揃えて突っ込んでしまう。関西の血とツッコミの習性が、彼らにボールを追うことよりもリアクションを優先させてしまうのです。財前は慣れ+持ち前のスルースキルによって意にも介していませんでしたが、それ以降ことあるごとにダビデにダジャレを発動させ、相手がそれに心乱される隙をついてポイントを奪いにかかります。芸殺し…恐ろしい子! 途中侑士が心を閉ざして対抗してくるのですが、謙也が「そんで俺にどないせーちゅうねん!」とキレて両肩をガクガク揺さぶったので強制解除されます。そしてヒカルと光は見事なコンビネーション技により、見事W忍足から逆転勝利を納めるのでした。
「なんやこれ…勝負に勝って試合に負けたわ」「せやけど笑いは譲らんかったで!」「なんぼ言うても勝ったもん勝ちっすよ、先輩」「二人の忍足たおしたり…プッ」「「だからつまらん言うてんねん!」」……と、試合後の特殊会話はこんな感じで。もうイベントが起こることを前提に話してますね。とにかくこれでダブルスは終わり。
次のシングルス2は赤也とサエさんです。赤也の方は「15分で終わらせてやるよ」といつもの調子で舐めた口をきくんですが、サエさんに「長く戦えるように頑張るよ」とキラキラ笑顔でかわされます。そう、まさに大人の余裕。試合もサエさんの宣言通り、赤也が優勢なんですが思うようにサクサク取らせてはもらえないという、チーム2年にはちょっと不穏な展開を見せます。で、赤也がいい感じに焦れてきたところでサエさんに1ゲーム奪われる。ヤバい。しかしここで控えの連中が「アホか」「逆に挑発されてんじゃねえよ」と口を出してきて、そこで赤也がちょっと素に返り「バカ、今からエンジンかけんだよ!」と憎まれ口で返し、そっからは普通に押し勝ちます。中2男子はプライドでできた生物ですから。最後のポイントが決まった瞬間、赤也は「どーよ!」とベンチの日吉と財前にラケットを向けて勝ち誇ります。
これで2勝が決まり、チーム2年は見事に初戦を勝ち抜きます。しかしリアクションは「ま、当然っしょ」「別に俺まで回してくれても構わなかったぜ」「所詮は初戦…プッ」「ま、謙也くんには負けんっすわ」とまたも淡白。まだ始まったばかりだし、基本カッコつけたがり+無口天然の集まりなんで派手には喜びません。宍戸と侑士に対して日吉が思いっきり勝ち誇った顔をして終わりです。 あ、ちなみにせっかくの下剋上チャンスなのに日吉が確実に試合に出れるS2に入らなかったのは、S1のポジションGET+ベンチに座って指示を出すのがやりたかったら、というむぞらしい理由があります。
そんな感じで小憎たらしいチーム2年なんですが、相手は大人だから「ま、しゃあないな」「うん、負けたよ」「俺らに勝ったんだ、もう負けたら承知しねぇぞ!」とサッパリ笑って流してくれます。なんて後腐れがない方々!次の試合に向けてガチャガチャ移動してるチーム2年を見送りつつ、「じゃあ打ち上げやるか」みたいな話をしてるんです。が!ここで謙也がふと足を止めてチーム2年を振り返り、「まぁ楽勝やろ」「気ぃ抜いて負けんじゃねぇよ」「アレだアレ、『皆、油断せずにいこう』」「…お前それ、ちょお似とるやん」「だろ?」とかやってるのを見て、「楽しそうやん」とか思ってくれれば更にGOOOOOOOOOD。
このあと2~3試合を挟みますが、ちょっとまだ妄想が固まってないので省略。丸井とジローのボレーダブルスとか、仁王ユウジ樺地のチーム借りパクとかチーム坊主とか、やりたいネタは大量にあるんですが、とりあえず色々ブッとばして準決勝にはいります。
東西の有力校が「チーム2年」を作ったとしたならば、青学と不動峰が組んで「裏・チーム2年」を作ってくることは(私の中で)確定的に明らか。そんな訳で準決勝は2年生ライバルチームとの戦いです。メンツ的には桃城・海堂・神尾・伊武に石田弟が入ったり入らなかったりする感じでしょうか。もしくは裕太。もちろん氷帝から鳳や樺地を入れてもいいんですが、この二人は他に美味しいチーム分けがあるので脇に置いときます。 この裏2年はチーム2年とは因縁深い存在で、練習試合をしていた頃から度々衝突を繰り返していたんです。唐突ですが。そして赤也と相性最悪な神尾と海堂がいることからも分かるように、仲は悪いなんてもんじゃない。侮辱挑発憎まれ口は当たり前、マジで手が出る三秒前ってな感じです。日吉も財前も青学相手にはやらかしてますしね。両者の間にはいくらダビデが良心でもカバーできないくらいの深くてデカい溝があります。
準決勝でダブルスに出るのはダビデ・赤也ペア、対するのは海堂・不二裕太ペアです。ここはどうしようかなーと思ったんですが、血の気の多そうなキャラってことで……。この試合、チーム2年のオーダーは基本から少し変形し、赤也・ダビデのダブルスにS2財前、S1日吉になります。財前をシングルスに起用するための変形ですが、密かな理由として赤也をシングルスにしちゃうと危ないってのもあります。前々回で赤也と財前ペアはダブルス練習をしてないと書きましたが、これは財前・赤也・日吉間でのペア歴がないことを指して、一応全員ダビデと組んでダブルスに出る練習はしています。ダビデは基本ダブルスができる子。しかしそんなダビデでも赤也の挑発行為を抑えられる訳ではなく、案の定「なんだ雑魚かよ」「んだとコラ!」と一触即発の空気になります。
そして試合開始直後、赤也はさっそくナパーム(スマッシュ)で相手の頬をバシッとかすめ「試合中の負傷は自己責任だろ?」っていう立海暴力原則(殺ったもん勝ち)を発動。いやこれ…立海のスパルタン具合を一言に表したアニプリ屈指の名台詞ですよね。止めるどころか五感剥奪でその最先端をいく幸村に、菊丸潰しの仁王と共犯柳生、全国決勝では柳でさえこの先手必殺思想に染まっています。こいつら…!
で、ポイントを奪われた海堂に「雑魚はとっとと沈んでろ」と言い放つことで赤也のテンションは文字通り血沸き肉踊る。しかしここで「テメェ!」と応じかける海堂ですが、パートナーである常識人裕太に、「言わせとけ。どうせまともに試合できないヤツなんだ」と制されます。これにはご満悦モードだった赤也の方もイラッ☆そして挑発→反撃だのなんだのがあって、立海の人間爆弾はついにぶち切れてしまいます。更に運の悪いことに、このタイミングで赤也にサーブ権が回る。そしてベンチと立海レギュラーの予想通り、赤目モードの赤也は顔面狙いのナックルサーブをぶっ放します。相手(仮に海堂とする)はなんとかこれを返球するのですが、ボールは回転が掛かったままでイレギュラーバウンド、勢い余って赤也の顔面っつーか目鼻辺りにブチ当たりそうになります。流石にヤバいと悟っても間に合わず、反射的に赤也が目を細めた瞬間!ダビデが!赤也を突き飛ばすようにして!!長ラケットで打球に割って入るんです!!!
サーブに対するリターンなので、ダビデと赤也の距離は離れていました。ダビデはネット際でボールの不自然な回転に気づき赤也のフォローに走ったのですがそれもギリギリ、長いラケットの先端でようやく打ち返します。ボールはそのまま場外へ、そして無茶な体勢で飛び出してダビデはそのまま地面へと叩きつけられます。ラケットがコートへ落ちる音、この瞬間、日吉と財前も我を忘れて「天根!」と叫びます。 ダビデはすぐに起き上がって「問題ない」とでも言うのですが、このとき既に左の足首を妙な方向に捻っていました。これが前々回だした「準決勝でのダビデ負傷」です。応急処置を待つあいだ、赤也ずっと黙っていましたが、心中では自分の態度がダビデの怪我を招いたとその責任を感じます。そして怒りよりももっと強い感情に突き動かされて奮起、動きが制限されたダビデを下がらせ、殆ど一人で残りのゲームを奪い取ります。喜ぶどころじゃないですが、まずは1勝。
次のシングルス2は財前と神尾のOVAオーディオコメンタリー対決です。九州二翼へ向ける気持ちなら神尾圧勝ですがこれはテニス。より速い浪速のスピードスターを見慣れている財前は神尾のスピードテニスへの対処法も完璧で、この試合は危なげもなく勝利します。裏チーム2年とは何回か練習試合をしてるんですが、財前はずっとダブルスだったんでシングルスにおける戦い方(+スピードテニスへの耐性)は相手に知られていなかった、というのも勝因。まぁあの…財前のテニスがどんなもんだか分からないので詳しい試合内容は書きようがないんですが、「足引っ張っても~」のセリフからして謙也よりちょっと強いくらいの位置(もしくは相性が良い)んじゃないかと判断してます。謙也>神尾で財前≧謙也、よって財前>神尾。しかし大切なのはゲーム内容ではなく、沈みきったベンチの様子を横目に見、「チッ」とか言いながら戦う財前です。この、喧嘩相手の情けない姿を見たくない気持ちとか仲間を思う余りのイライラとか、そんなもんが僅か数週間を共に過ごしただけのチームに対し生まれた奇跡ですよ。
ここから例の話し合いと日吉のビシッとした発言がありチーム2年は決勝戦へと臨む訳ですが、auの文字入力限界がきたのでラスボスについてはまた次回。
2010/01/21[Thu]
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続・チーム2年
↓にある「チーム2年」妄想の続きです。
チーム2年に明確なリーダーはいません。生意気さで拮抗する3人+朴念仁によって構成されるこのチームは、同学年ということもあって力関係が拮抗しています。良く言えば気安くて遠慮のない、悪く言えば同レベルでギャアギャア騒いでる状態ですね。どいつもこいつも自分と自校が最強だと信じきってるので、誰をトップにしても角が立ちます。しかしどうしても締めなくてはいけない事態はやってくる、そういう時は日吉がその場を仕切ります。
もちろん普段からリーダーやることを許す様な赤也と財前ではないのですが、負傷したダビデをいの一番にいさめたり、棄権するかどうかの意見を纏めたりといった大事な場面は日吉が決めます。ケンカの時も赤也と財前がガチで殴り合いを始めるのに対し、日吉は口撃からサッと仲裁する側に回ります。なにやらちょっと大人です。
赤也と財前は強豪校の2年生レギュラーとして早くからその実力を認められ、周りを囲む上級生にグリグリ可愛がられてきた子です。もしかしたら1年の頃から正レギュラーとして試合に出てた可能性だってありますよね。対して日吉はずーっと伸び悩んでた所を、例の榊イベント(演舞テニス習得)によりようやく陽の目を浴びた。しかし次期部長候補と目されつつも、準レギュラー止まりで試合には出れないという苦労の子です。氷帝200人の中に埋没しないよう必死で頑張ってきたので、当然ながら正レギュラーの先輩に構ってもらったこともないでしょう。あったとしても、嫌味にしか感じられなさそうな性格と境遇ですしね。だから同じ生意気キャラであっても、こういった境遇の差により日吉の方がずっと自立しています。
赤也や財前は(無自覚ながら)先輩のフォローや懐のでかさに甘えてる部分があって、ホントに自分一人で対処できないことにぶち当たった場合のことを考えないんですね。言い換えればそれだけ相手の好意を信じてる、信頼してるってことにもなるんですが……部活を離れて2年生だけのチームを作ったことで、彼らはそれぞれ個人として周囲との関係を作らなくてはならなくなります。更に加えて言うなら、赤也と財前がまだ「来年は先輩がいない」というのをハッキリ意識してはいない(=まだまだ後輩気分)のに対し、日吉は跡部を目標とすることで、ずっと「部長」という立場に自分が収まることを意識してきてるってのもあります。だから生意気な感情の上に「こうしなきゃいけない」と言う一定の規範があり、日吉は冷静な立場に返ることができるんです。
もちろん他の二人にも良いところは沢山あって、なんでもかんでもストレートにズバズバ言っちゃう赤也のことを「恥ずかしい馬鹿」とか思いつつも心中では同意してたり、財前の妙な部分でのストイックさに関心したり、そんな感じで生意気3人はやっていきます。
で、ダジャレ以外は物静かなダビデが空気になるかと言うと、もちろんそんなことはありません。なんてったってダビデは一番できた子です。
六角は海辺でキャッハウフフしているイメージが強いっつーかその印象が9割くらいを占めている学校ですが、人格形成的な意味ではホントしっかりしてると思います。幼少時からの付き合いで礼儀も正義も自然と教え込まれてる、古きよき日本のご近所付き合いというか、オジイを中心にした「六角」っていうコミュニティがしっかりしてるんですよね。ダビデもバネさんサエさんだけじゃなく、もっと上の先輩達からちゃんと仕付けられてんだろう。流石は大自然が産んだピュアボーイズ六角、後輩を悪魔にしちゃうどっかの学校とは大違いです。
ダビデは基本的に人畜無害、唯一うるさいダジャレも相手をキレさせるものではなく、むしろ呆れたり和ませたりといった効果を持っているので、なにかと噛み付き癖のある他3人の神経を刺激しません。なんだかんだで皆一番に気を許すのはダビデ。友好度グラフがニョキニョキ伸びていくのもダビデ。
しかしそんなエンジェルダビデも最初っから皆の良心であった訳ではなく、チーム結成当初は日吉から「氷帝百人切り」ってことでメッチャ睨まれます。この切られた準レギュラーに日吉がいたのかどうかは一切不明ですが、直接の関係が無くとも学校単位でのプライドを背負っているのです。そう簡単に見逃せません。そして財前も財前で去年の全国準決勝で四天宝寺が立海にストレート負けしてるのを見ているから、あんまり赤也が「王者立海」を強調するとイライラきます。日吉と赤也の間にも去年の新人戦で戦った因縁がありますね。試合結果は明かされていませんが、私は赤也や真田の口振りから立海(赤也)が勝ったんだと解釈しています。それをわざわざ持ち出して「あぁ、あんときの雑魚?」とか言っちゃう赤也に対し、あれはまだ演舞テニス習得前だったからと反撃する日吉→そしてガチ試合へ。 すごいぞチーム2年、並べてみるだけで火種だらけです。
何が問題かって、立場的に一番優位(全国2連覇レギュラー)な赤也が、それをネタに周りを見下し挑発しにかかっちゃうような子なのが問題なんです。だからチーム2年は結成当初から軽い諍いが絶えず、一緒に切磋琢磨したというよりは、毎日毎日ガチ試合して優位を競ってたことで結果的に鍛えられ、ついでにお互いの技やクセまで分かってきたという感じの成長になります。というかコイツら柳さんが見たら卒倒しそうなスケジュールがん無視の練習をしそうです。一応「今日はこんな感じで」と決めても、すぐ「上等だ来いよ!」みたいな場面に発展してガチンコ対決へ。
戦積は誰が突出するでもなく、日によって勝ったり負けたり理想です。時期的なものを考えると赤也は負けたら駄目ですが……、そこは「赤目封印」「パワーリスト装着」「潰すの禁止」とかいうリミッターがついていたということで目を瞑りました。むしろ立海内部でも試合形式の練習はしているはずなので、チーム2年を“身内”と認められれば勝敗のカウントはチャラになりますか。最初は赤也が一歩先に出てるけど、そのうち勝ったり負けたりでよく分からないことになってくるってのがいいですね。財前に勝ったダビデが日吉に負け、日吉に勝った赤也に財前が勝つ、でもそれが次の日は逆転して、結局誰が一番強いなんてこともなくなるっていう。
最初はつっかかりから始まった練習終わりの試合も、そのうち恒例化してきて「勝ったらオゴリな!」みたいなイベントに発展すると可愛いです。
まぁ、そんなこんなで感動のエンディング(笑)にむけ突っ走るチーム2年なのですが、アッチコッチに友情が芽生え始めても呼称はずっと苗字呼び捨てです。「切原」「日吉」「財前」、ダビデに関しても「天根」で固定。ただ友好度が高くなるにつれ呼び方に慣れなれしさが入ってくるというか、赤也でいえば「オイひよしぃ」みたいな。なんて表現したらいいのか分からないけどコレ……。
もともと誰得な妄想に、更に誰得な夢要素(例の幸村妹)を付け加えておくと、コイツだけ呼び方が「赤也」「若」「財前くん」「天根くん」スタートです。セコンド的なポジションのくせして立ち居地が偏ってやがる。財前なんかは最初この身内臭がやりにくいと感じるのですが、コイツは新人戦の因縁で睨みあってる赤也と日吉を放置して、「なかなか会えないからー」と財前やダビデの方に絡んできます。友好度が上がるとくん付けが取れ、最終的には「ぜんざい」「ダビデ」まで馴れ馴れしくなります。
それで誰が得するんだ。
2010/01/18[Mon]
ネタ >>
チーム2年
幸村に1分じっと見つめられたあと溜息を吐かれたい。財前に足踏まれたい。そんな欲望がムラムラと渦巻いています。百々です。前回騒いでいたレポートは無事締め切りに間に合った!……はずだったんですが、形式間違えて再提出くらいました。駄目駄目です。
日吉・赤也・ダビデ・財前で最強チームを組む妄想がおいしいです。まぁぶっちゃけ好きな2年を東西から集めただけなんですが、この4人で練習したりダブルス組んだり、一緒に買い食いしたりお出かけしたりボウリングしたりするかと思うとたまりません。
<こっから妄想>
前提としては結構前にPS2で発売されたゲーム「最強チームを結成せよ!」があります。関東Jr.トーナメントとかだったかな?ダブルス1つ・シングルス2つのチームを関東の中学生に勝手に組ませ、トーナメントで競い合わせようという榊監督の粋な計らいにより、学校を超えたドリームチームを集めて鍛えて戦うことができるゲームです。メンバーは最低4人、最大はリーダー(ベンチ)を含めた5人です。
で、それを踏まえて私が揃えたいのは赤也日吉ダビデに、本来ゲームにはいない四天宝寺の財前を加えた4人です。この妙なメンツを召集するのは夢サイトらしく例の幸村妹にでもやらせようかと思ったんですが、そんなもんはどうでも良くなりました。この4人が集まることによって発生するケミストリー、大切なのはその一点です。
まずこのチーム、勝手に「チーム2年」と呼んでるんですが、まぁとにかく苦労だらけだと思います。ダビデはともかく他三人が協調性など無いに等しいので、最初は当然のごとく噛み合いません。生意気な部分や無関心な部分、朴念仁な部分をフォローしてくれる先輩がいないので、ちょっと会話するだけでゴツゴツガツガツ衝突します。赤也が舐めた口をきく→日吉が突っ掛かる→財前が火に油を注ぐ→ダビデ傍観という美しい流れ。なにせ他校の折り合いの悪さには目を見張るものがある3人です。赤也は自信過剰気味で我侭、日吉と財前は他よりちょっと大人ぶろうとしてる、それに加えて周囲の殆どを舐めて掛かっているという救いようの無さです。どうしたら初対面で仲良くなれるって言うの。きっと財前はOVAコメンタリーで神尾にした以上の拒絶反応を示してくれるはずです可愛いなぁ。ちなみにダビデは「(この殺伐とした空気を変えられるのは、俺のダジャレのみ…!)」という変な使命感に燃え出すと良いです。
で、しばらくは普通に練習したり買い食いしたり、休みの日にお出かけしてみたり日吉と赤也が先輩の愚痴で妙に盛り上がったり、財前とダビデが甘いものでシンパシーを感じたりと小さな盛り上がりが続きます。
しかしそのうち全員マジになってきて、チームのことで真剣に喧嘩します。ステゴロで。先輩と違って大人じゃないから、怒鳴り合いで止まれず手が出ます。ちなみにキレたら声を荒げてまくしたてる+すぐ手が出そうなのが赤也、怒鳴るけど口数は多くない+手は出されたらやり返すのが日吉、そしてキレそうになるとずーっと黙ってて、プチっといくと無言で殴りかかるのが財前だと思います。だから殴り合いの喧嘩になる時は、日吉と言い争いをして「っざけんじゃねぇよ」と不機嫌全開になっている赤也に、それまで黙っていた財前がいきなり殴りかかる。そっから赤也がキレて応戦して取っ組み合いになり、ハッと我に返った日吉が仲裁(赤也の制止)に入ります。
多分まともなやりあいだったら古武術やってる日吉が一番強いと思うんですが、長く武道をやってる人ほど自分から手を出さないというか、自制心がしっかり身に着いてると思うんですよね。だから日吉は止めに入ります。でもやっぱり譲れない点はあるから、相手に対し「おいっ!」と腕を捻りあげるくらいはやって欲しい。デビル赤也に加え財前もいったんキレたら一直線で、この二人のケンカは鼻血とか内出血とか、そういうヤバイ域までやっちゃいます。日吉みたいに武道やってる訳じゃないけど、殴る蹴るのアウトロー全開で手が着けられなさそう。どうでもいいけど四天宝寺って全員ケンカ強そうですよね。
で、頭に血が上ったこの二人がどうにも止まらず日吉までブチっといきかけた所で、それまで黙って制止に回っていたダビデが動くんです。タイミングとしてはどっちかが見るからに危なそうな武器(ラケット)を手に取った瞬間。それまで3人のダビデに対する認識は「静かだけど変な奴」だったので、ダビデが「止めろ!」って恫喝しただけで、一瞬動きが止まります。そこで静かに「気は済んだか?」と言い諭す。ああダビデ…!ダビデかっこいい!ここは「頬を殴られて動じない→気は済んだか?」との2パターンあっていいと思います。とにかくそれでスーッとその場から熱が引き、流血するまで殴り合ってた奴もさながら王蟲の目から攻撃色が消えるかのごとく大人しくなるんです。そんでもって気まずさから逃げ出そうとする財前、ふてくされる赤也と苦々しげな日吉をその場に並べ、ちゃんと話し合いまで持っていく。3人の性格からして謝りにくい・和解しにくい所をちゃんとまとめるんですねこの子は。すごい、すごいよダビデ…!
もちろんそれで完全にチャラにはならず、次の日の練習は気まずい空気にはなります。ムカついてる訳じゃなくてどう接したら分からないっていう戸惑いというか、今まで同学年とガチで喧嘩し和解した経験がないのでギクシャクしちゃうっていう。他の2年に諭された経験がありそうな日吉は、朝一でダビデに「……悪かったな」と呟くくらいはしそうなのですが、赤也と財前はとにかく戸惑ってそうな雰囲気です。
どんなに気まずくとも財前は(シャクだから)時間通りに練習まで来るんですが、赤也はわざと遅刻してきて「あ”ー」とか言う。これが部活とかいうデカイ単位じゃなくて、4人っていうほぼ個人に近い練習だってとこがまたいいです。で、遅れてやってきた赤也に対し財前はずーっと何も言わないんだけど、ペアでの練習になったときネット越しにお互いの絆創膏を張った顔を見て、「……なんやその顔」「言えたツラかよ」とか言い合って、そっからプイっと顔を背けて打ち合いに入るんです。あああかわいいよ…!かわいいよ2年生ホントかわいいよ!
この喧嘩を切っ掛けにして各々の「勝ちたい」という思いが通じ、どんどんチームらしくなっていきます。お互いの良い所も悪い所も認められるようになったり、ダブルス練習で「任せた!」なんて発言が飛び出すようになってきたり、特に殴り合ってた二人に信頼というか友情というか、ぶっきらぼうだけど嫌ってはいないという素敵関係が生まれるといいです。この子たちは同じ学校にタメのレギュラーがいないので、初めて対等の立場からテニスに向き合える相手ができたんだよ!とか考えるともう、興奮しすぎて鼻水が出てきました。そうだ、決勝で赤也と財前はダブルス組め。よっしゃ今決めた。
テニスするにしても喧嘩するにしても、飯食うにしたって2年生は泥臭いくらいのがいいです。
で、そっから夜空を見上げるイベント(本家)やらなんやかんやあってトーナメントが始まります。この頃にはチーム2年も立派に作戦が立てられるくらいに成長しています。ちなみにオーダーの基本はダブルス要員のダビデに財前を組ませ、あとは赤也と日吉が相手に合わせてシングルスの1・2に入ります。ダビデが固定なのは最もダブルス慣れしている+リーチが長いので取りこぼしのフォローが出来るから。逆に日吉はプレイスタイルに癖があるので合わせ難い、赤也は気質的にダブルス向きでないってことで、最も器用そうな財前がダブルス枠に納まりました。元々の基礎能力の高さもあって、楽勝とは言わないまでも順当に勝ち進みます。
だがしかし、そんなストレートに優勝は決まりません。準決勝の試合中でなんやかんやあって、唯一無二のダブルス要員であるダビデが負傷します。足首をひねった程度の怪我で、絶対にプレイができない訳ではないのですが、いつもと同程度に動けるとは言えない。そして今ここで無茶をして全国大会に影響を出すわけにはいかないと、周りの3人が判断して止めます。ダビデ本人は「出る」と言うんですが止める。4人チームだから後がないって言うのに止める!ここでもう3人の意見は一致しているんですが、真っ先にそれを言葉にするのは日吉だと思います。「わきまえろ」って、ダビデの気持ちを理解しつつもズバッと言って欲しい。日吉は試合に出れない辛さを知ってるからね…!
そして長い協議の結果、ダビデの怪我を理由に危険はしない、ただし試合順(ダブルス→シングルス2→シングルス1)からして確実に回ってきてしまうダブルスからは外してシングルス1におく、という作戦でチーム2年は決勝に望みます。そしてここで出てくるのがあの二人、意見の食い違いから鼻血が出るまで殴りあった赤也と財前のダブルス!です!赤也と財前のダブルスです!!!!急ごしらえだからろくに練習もしていない、だけどもうやるしかないっていう状況の中で、財前が赤也を指名する、もしくは赤也が自分から手を上げる。この時お互いに特に「任せたぞ」みたいなことを言うでもなく、ただ当たり前みたいな顔して「ま、しゃあないわ」「ちゃちゃっと潰せばいいんだろ?」みたいなことを言えばいい。
そして迎えた決勝戦、彼らの前に立ちはだかるのはチーム部長(跡部真田手塚白石+リーダー幸村)というラスボスです。まさにチート大集合! すごい無理ゲー臭が漂ってきますが、チーム部長はトーナメントに参加する他の部員や後輩を叩きのめし成長させる為に結成された急造チーム(と、いう設定)なので、チームワークや指示系統・ダブルスの動きなどが煮詰められていないんです。加えてベンチに座る幸村はともかく白石・真田・跡部は自分のところの後輩がどうしても気になっている、そして後輩のことは“よく知っている”という気持ちが働いています。だからチーム2年はその油断の裏をかいた奇策、そしてここまでで培った結束力なんていう甘酸っぱい武器を使って、絶対無敵と思われたチーム部長と五分五分の試合を繰り広げ……そしてエンディングへ。
</妄想終了>
久しぶりに最強チームやりたくなってきました。あのゲームはリーダー幸村に柳を添え、立海氷帝の元々ポテンシャルの高い奴らを選べばどこまでも強いチームができるので楽しいです。あんまり余裕 ないけど。
あ、こんなぶったるんでるサイトの拍手を押してくださった方々どうもありがとうございます!頑張ります。
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