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2010/01/21[Thu]
ネタ >>
続・チーム2年
↓にある「チーム2年」妄想の続きです。
チーム2年に明確なリーダーはいません。生意気さで拮抗する3人+朴念仁によって構成されるこのチームは、同学年ということもあって力関係が拮抗しています。良く言えば気安くて遠慮のない、悪く言えば同レベルでギャアギャア騒いでる状態ですね。どいつもこいつも自分と自校が最強だと信じきってるので、誰をトップにしても角が立ちます。しかしどうしても締めなくてはいけない事態はやってくる、そういう時は日吉がその場を仕切ります。
もちろん普段からリーダーやることを許す様な赤也と財前ではないのですが、負傷したダビデをいの一番にいさめたり、棄権するかどうかの意見を纏めたりといった大事な場面は日吉が決めます。ケンカの時も赤也と財前がガチで殴り合いを始めるのに対し、日吉は口撃からサッと仲裁する側に回ります。なにやらちょっと大人です。
赤也と財前は強豪校の2年生レギュラーとして早くからその実力を認められ、周りを囲む上級生にグリグリ可愛がられてきた子です。もしかしたら1年の頃から正レギュラーとして試合に出てた可能性だってありますよね。対して日吉はずーっと伸び悩んでた所を、例の榊イベント(演舞テニス習得)によりようやく陽の目を浴びた。しかし次期部長候補と目されつつも、準レギュラー止まりで試合には出れないという苦労の子です。氷帝200人の中に埋没しないよう必死で頑張ってきたので、当然ながら正レギュラーの先輩に構ってもらったこともないでしょう。あったとしても、嫌味にしか感じられなさそうな性格と境遇ですしね。だから同じ生意気キャラであっても、こういった境遇の差により日吉の方がずっと自立しています。
赤也や財前は(無自覚ながら)先輩のフォローや懐のでかさに甘えてる部分があって、ホントに自分一人で対処できないことにぶち当たった場合のことを考えないんですね。言い換えればそれだけ相手の好意を信じてる、信頼してるってことにもなるんですが……部活を離れて2年生だけのチームを作ったことで、彼らはそれぞれ個人として周囲との関係を作らなくてはならなくなります。更に加えて言うなら、赤也と財前がまだ「来年は先輩がいない」というのをハッキリ意識してはいない(=まだまだ後輩気分)のに対し、日吉は跡部を目標とすることで、ずっと「部長」という立場に自分が収まることを意識してきてるってのもあります。だから生意気な感情の上に「こうしなきゃいけない」と言う一定の規範があり、日吉は冷静な立場に返ることができるんです。
もちろん他の二人にも良いところは沢山あって、なんでもかんでもストレートにズバズバ言っちゃう赤也のことを「恥ずかしい馬鹿」とか思いつつも心中では同意してたり、財前の妙な部分でのストイックさに関心したり、そんな感じで生意気3人はやっていきます。
で、ダジャレ以外は物静かなダビデが空気になるかと言うと、もちろんそんなことはありません。なんてったってダビデは一番できた子です。
六角は海辺でキャッハウフフしているイメージが強いっつーかその印象が9割くらいを占めている学校ですが、人格形成的な意味ではホントしっかりしてると思います。幼少時からの付き合いで礼儀も正義も自然と教え込まれてる、古きよき日本のご近所付き合いというか、オジイを中心にした「六角」っていうコミュニティがしっかりしてるんですよね。ダビデもバネさんサエさんだけじゃなく、もっと上の先輩達からちゃんと仕付けられてんだろう。流石は大自然が産んだピュアボーイズ六角、後輩を悪魔にしちゃうどっかの学校とは大違いです。
ダビデは基本的に人畜無害、唯一うるさいダジャレも相手をキレさせるものではなく、むしろ呆れたり和ませたりといった効果を持っているので、なにかと噛み付き癖のある他3人の神経を刺激しません。なんだかんだで皆一番に気を許すのはダビデ。友好度グラフがニョキニョキ伸びていくのもダビデ。
しかしそんなエンジェルダビデも最初っから皆の良心であった訳ではなく、チーム結成当初は日吉から「氷帝百人切り」ってことでメッチャ睨まれます。この切られた準レギュラーに日吉がいたのかどうかは一切不明ですが、直接の関係が無くとも学校単位でのプライドを背負っているのです。そう簡単に見逃せません。そして財前も財前で去年の全国準決勝で四天宝寺が立海にストレート負けしてるのを見ているから、あんまり赤也が「王者立海」を強調するとイライラきます。日吉と赤也の間にも去年の新人戦で戦った因縁がありますね。試合結果は明かされていませんが、私は赤也や真田の口振りから立海(赤也)が勝ったんだと解釈しています。それをわざわざ持ち出して「あぁ、あんときの雑魚?」とか言っちゃう赤也に対し、あれはまだ演舞テニス習得前だったからと反撃する日吉→そしてガチ試合へ。 すごいぞチーム2年、並べてみるだけで火種だらけです。
何が問題かって、立場的に一番優位(全国2連覇レギュラー)な赤也が、それをネタに周りを見下し挑発しにかかっちゃうような子なのが問題なんです。だからチーム2年は結成当初から軽い諍いが絶えず、一緒に切磋琢磨したというよりは、毎日毎日ガチ試合して優位を競ってたことで結果的に鍛えられ、ついでにお互いの技やクセまで分かってきたという感じの成長になります。というかコイツら柳さんが見たら卒倒しそうなスケジュールがん無視の練習をしそうです。一応「今日はこんな感じで」と決めても、すぐ「上等だ来いよ!」みたいな場面に発展してガチンコ対決へ。
戦積は誰が突出するでもなく、日によって勝ったり負けたり理想です。時期的なものを考えると赤也は負けたら駄目ですが……、そこは「赤目封印」「パワーリスト装着」「潰すの禁止」とかいうリミッターがついていたということで目を瞑りました。むしろ立海内部でも試合形式の練習はしているはずなので、チーム2年を“身内”と認められれば勝敗のカウントはチャラになりますか。最初は赤也が一歩先に出てるけど、そのうち勝ったり負けたりでよく分からないことになってくるってのがいいですね。財前に勝ったダビデが日吉に負け、日吉に勝った赤也に財前が勝つ、でもそれが次の日は逆転して、結局誰が一番強いなんてこともなくなるっていう。
最初はつっかかりから始まった練習終わりの試合も、そのうち恒例化してきて「勝ったらオゴリな!」みたいなイベントに発展すると可愛いです。
まぁ、そんなこんなで感動のエンディング(笑)にむけ突っ走るチーム2年なのですが、アッチコッチに友情が芽生え始めても呼称はずっと苗字呼び捨てです。「切原」「日吉」「財前」、ダビデに関しても「天根」で固定。ただ友好度が高くなるにつれ呼び方に慣れなれしさが入ってくるというか、赤也でいえば「オイひよしぃ」みたいな。なんて表現したらいいのか分からないけどコレ……。
もともと誰得な妄想に、更に誰得な夢要素(例の幸村妹)を付け加えておくと、コイツだけ呼び方が「赤也」「若」「財前くん」「天根くん」スタートです。セコンド的なポジションのくせして立ち居地が偏ってやがる。財前なんかは最初この身内臭がやりにくいと感じるのですが、コイツは新人戦の因縁で睨みあってる赤也と日吉を放置して、「なかなか会えないからー」と財前やダビデの方に絡んできます。友好度が上がるとくん付けが取れ、最終的には「ぜんざい」「ダビデ」まで馴れ馴れしくなります。
それで誰が得するんだ。
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